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ご丁寧に解説して頂きありがとうございます。なるほどよく分かりました。そう考えるとマルトースはαグルコースとαグルコースで出来ていると言ってる場合、水に入れない普通の状態をイメージしてαグルコースとグルコースで出来ていると言われると水溶液中にいるマルトースをイメージ出来ればいいんですね。
仕組みまで解説していただけて分かりやすいです!質問です。ガラクトースのαグルコースは上下反転だけなのに、スクロースのβフルクトースは上下左右反転させるのはなぜですか?また、上下反転だけのがあるなら、左右反転だけのものもありますか?
このまま核酸までやってほしいです!!核酸がとても苦手です。おそらく高1のときに植え付けられた生物基礎の呪いでしょうね。
どこにでもいる波平 さまご視聴いただきありがとうごさいます。順番は多少変わるかもしれませんが、核酸までは夏前までに作る予定です。ご期待ください。
とてもわかりやすい授業ありがとうございました。質問なのですが、グルコースのヘミアセタール構造にあるヒドロキシ基のHがベンゼンになっている化合物のOの結合はグリコシド結合かエーテル結合のどっちと捉えるのがいいのでしょうか?
みーこ さまご視聴いただきありがとうございます。グリコシド結合とグルコシド結合を区別なさる方もいらっしゃるので迂闊なことは言えないのですが、ヘミアセタール構造にあるのであればグリコシド結合なのかなあと思います。ご参考まで。
わかりやすい動画ありがとうございます!質問です!!どうしてマルトースの加水分解では左の C-O結合で切れるんですか?
ELAN VITAL さまご視聴いただきありがとうございます。ご質問の件ですが、左が切れるのはそのさらに2つ左の酸素原子の存在が影響しています。逆に右の結合が切れると糖が成り立たなくなりますね。
@@enchemi なるほど!ありがとうございます!!
スクロースの分解酵素はスクラーゼとはならないのでしょうか?
ゆうきゆうき さまご視聴いただきありがとうございます。30年前はスクラーゼでバツを喰らいましたが、今はokのようです。転化糖からインベルターゼが主流でしたね。
マルトースはαグルコースとαグルコースで出来ていると学習したのですが、何故マルトースはαグルコースともう一つはグルコースと表記されていたりするのでしょうか?
ゆうきゆうき さまご視聴いただきありがとうごさいます。かつてはα-グルコース×2と表記されていましたが、最近は水溶液にするとグリコシド結合に関与しない1番炭素のヒドロキシ基は平衡状態になると必ずしもαにはならないからです。おそらくこれはデンプンをアミラーゼで加水分解したときにα×2となると考えたことによるものではないかと推測しますが、水溶液ではそうはならないのでより実態に合わせたのではないかと考えます。実は私もこれはおや?っと思ったことがあります。
ご丁寧に解説して頂きありがとうございます。なるほどよく分かりました。そう考えるとマルトースはαグルコースとαグルコースで出来ていると言ってる場合、水に入れない普通の状態をイメージしてαグルコースとグルコースで出来ていると言われると水溶液中にいるマルトースをイメージ出来ればいいんですね。
仕組みまで解説していただけて分かりやすいです!
質問です。ガラクトースのαグルコースは上下反転だけなのに、スクロースのβフルクトースは上下左右反転させるのはなぜですか?また、上下反転だけのがあるなら、左右反転だけのものもありますか?
このまま核酸までやってほしいです!!核酸がとても苦手です。
おそらく高1のときに植え付けられた生物基礎の呪いでしょうね。
どこにでもいる波平 さま
ご視聴いただきありがとうごさいます。
順番は多少変わるかもしれませんが、核酸までは夏前までに作る予定です。ご期待ください。
とてもわかりやすい授業ありがとうございました。質問なのですが、グルコースのヘミアセタール構造にあるヒドロキシ基のHがベンゼンになっている化合物のOの結合はグリコシド結合かエーテル結合のどっちと捉えるのがいいのでしょうか?
みーこ さま
ご視聴いただきありがとうございます。
グリコシド結合とグルコシド結合を区別なさる方もいらっしゃるので迂闊なことは言えないのですが、ヘミアセタール構造にあるのであればグリコシド結合なのかなあと思います。ご参考まで。
わかりやすい動画ありがとうございます!
質問です!!
どうしてマルトースの加水分解では左の C-O結合で切れるんですか?
ELAN VITAL さま
ご視聴いただきありがとうございます。ご質問の件ですが、左が切れるのはそのさらに2つ左の酸素原子の存在が影響しています。逆に右の結合が切れると糖が成り立たなくなりますね。
@@enchemi
なるほど!
ありがとうございます!!
スクロースの分解酵素はスクラーゼとはならないのでしょうか?
ゆうきゆうき さま
ご視聴いただきありがとうございます。
30年前はスクラーゼでバツを喰らいましたが、今はokのようです。転化糖からインベルターゼが主流でしたね。
マルトースはαグルコースとαグルコースで出来ていると学習したのですが、何故マルトースはαグルコースともう一つはグルコースと表記されていたりするのでしょうか?
ゆうきゆうき さま
ご視聴いただきありがとうごさいます。
かつてはα-グルコース×2と表記されていましたが、最近は水溶液にするとグリコシド結合に関与しない1番炭素のヒドロキシ基は平衡状態になると必ずしもαにはならないからです。
おそらくこれはデンプンをアミラーゼで加水分解したときにα×2となると考えたことによるものではないかと推測しますが、水溶液ではそうはならないのでより実態に合わせたのではないかと考えます。実は私もこれはおや?っと思ったことがあります。